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キッチンシンク、ステンレスVS人造大理石!?|2024年9月20日

こんにちは、ローコスト住宅専門店ピーチホームです🍑

今日はキッチンシンクのお悩みポイント、ステンレスと人造大理石の

比較をしていきたいと思います✨

 

ピーチホームで標準採用している、LIXILさんのシエラSでも

もちろんステンレス、人造大理石どちらも選択する事ができます!

では、どのような違いがあるのか見ていきましょう🙋

 

◆ステンレスシンク

非常に錆びにくい金属で、言わずと知れたステンレス。

シルバーの輝きがカッコイイですよね✨

熱や汚れ、傷にも強く価格もリーズナブルに収まります。

水垢が残りやすいというデメリットもありますが

LIXILさんのステンレスシンクでは特殊なコーティング加工がされていて

そもそも汚れや水垢がこびりつきにくくなっています😲

ナイアガラフロー式などシンク内の水の流れを誘導し

水切れが良くなる加工もされています。

響きがちな水音もシンクの裏側に振動を軽減する素材を貼る事で

静音仕様になっていたりと魅力が沢山❤

 

◆人造大理石シンク

天然の大理石と人工の材料を混ぜ合わせて造られたもの。

天然の大理石よりも加工がしやすく、人工素材よりも耐久性があります。

人造大理石ならではの優しい質感、ほわっとした印象が魅力的ですよね✨

熱に弱い、というわけではありませんが300℃を超える高温には注意が必要。

加工がしやすいのでワークトップと一体になった

シームレスなデザインも多い印象です。

またステンレスよりも固いので傷がつくにくく

傷がついたとしても目立ちません😤

LIXILさんの人造大理石シンクは排水口もシームレスデザイン✨

汚れが溜まりやすい溝がないのでお手入れが簡単!長く清潔を保てます❤

 

ステンレスシンク、人造大理石シンク

どちらも魅力があって悩んでしまいますね…🤔

ご家庭によって何を優先するかは違うので

一概にどちらが正解◎とは言えないものですが

広報のオススメとしては、ステンレス、人造大理石ともに

シンクとワークトップを統一することです✨

同素材にする事でシームレスデザインも実現できますし

お手入れ方法も統一できるからです。

キッチンを考える際の参考になれば幸いです♪

 

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明るいホワイトナチュラルな広田モデルハウスでお待ちしております☺

是非お気軽にご来場下さい🍁

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