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リビングのスタディスペース・メリットや注意点などを考える|2022年12月16日

いつもご覧いただきありがとうございます!

あと2022年も2週間ほどですね。来週には子供にはうれしい冬休みになるんではないでしょうか。

 

家で勉強・宿題をする機会が増えるこの時期!

子供部屋ではなくリビングをスタディスペースとして選ぶことが増えています。

今回はそんなスタディスペースのメリットや作る際の注意点などを考えてみました。

スタディスペースとは

明確な基準はありません。

主にリビングダイニングの一角に設けられた仕事や勉強などをするスペース。

スタディコーナーなどと呼ばれることもあります。

 

間取りで見たら赤で丸をしてある部分

南あわじ市広田建売モデルハウスB棟のこの部分です。

メリット

・子供と親のコミュニケーションの場となる、わからないことをすぐに確認できる

リビングなどに設置されることが多いスタディスペース。親の目の届く市で様子を確認することができます。

疑問点が出たときにはすぐに確認でき、家事の合間もコミュニケーションがとりやすいので学習効率も上がります。

・勉強が習慣化される

各自の部屋よりも親御さんの目が届きます。このスペースでの勉強を習慣づけておくと帰宅後すぐに宿題を終わらせる、食事までに終わらせるなど習慣がつき集中力も高められます。

・ダイニングテーブルを使いたい時に使える、移動のストレスが無い

ダイニングテーブルでも勉強は可能です。

しかし食事の時には勉強道具を移動させなければならない、逆に勉強に集中しているから食事の用意がしづらいなどのストレスが出てきます。

スタディスペースがあるとそんなストレスも軽減

・様々な用途に使える

成長とともに部屋で勉強をするなど、変化もありますが、勉強だけじゃなく様々な用途に利用可能。

大人も書斎スペース・趣味やテレワーク・Zoomなどを使用したミーティングなどに利用できるスペースでもあります。

 

スタディスペースを設置する際の注意点

やはり一人子供部屋で集中したほうが勉強がはかどる!というお子さんもいます。

リビングのスペースが広くなく、設計上スタディコーナーを設けると部屋全体に圧迫感が感じてしまう。

そんな時は設けたスタディスペースを子供があまり使いたがらない。ということも考えられます。

設ける際はストレスがかかることなく、快適に作業がはかどるような計画をすることが必要となってきます。

 

カウンターなどを設置して作ることの多いスタディスペースですが出幅が狭いと逆に使いづらい。

今回紹介した広田モデルハウスのスタディスペースの出幅は40㎝ 

これだけあると教科書なども十分置け勉強には不自由のない大きさだといえます。

大きすぎると逆に部屋に圧迫感。用途に応じて検討する部分の一つでもあります。

 

また勉強をするにしてもタブレットなどを使うことが多くなってきていますのでコンセントの設置

読書や書斎スペースなどにするのであれば本棚の設置なども考えておくといいと思われます。

勉強するとき暗すぎないように照明計画も忘れずにしたいところですね!

 

まとめとして、スタディスペースは、部屋の一角に設けられた勉強や調べものするなどのスペースに利用でき仕事部屋や書斎を1室設けるよりも

比較的費用を抑えることできます。

スタディスペースだけでなく様々な用途に使用できるので、目的を明確にして計画すると後悔のないスペースが出来上がるんではないでしょうか♪

 

今回紹介したお写真のスタディスペース、実際見て触って実感していただけますので南あわじ市モデルハウスへ是非体験しにお越しください。

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