皆さんこんにちはっ！！

今日はね今日はね、嬉しい事があってね♡

 

ブログのリクエストきたのよーーーー嬉しィーーー♡

それが今日の記事「ダクトレールについて」！！(リクエストもらって早速今日書くとかブログスケジュールいらん説)

 

さ、早速に(笑)

 

前回の記事でもお部屋を簡単におしゃれに変えるなら取り入れやすいのは”照明器具”と紹介しました。

「照明でガラッと雰囲気を変えたい」「行き付けのカフェにありそうなお洒落な照明器具がほしい」、

そんなときにおすすめなのがダクトレールと照明です！！

照明の形やデザイン、光の広がり方など選ぶ幅が広く、自由自在にアレンジできるので、照明選びが楽しくなること間違いなし。

ダクトレールってなんだ？というところから、ダクトレールのデメリットまで詳しく紹介していきましょう！！

 

「ダクトレール」とは、バー状に照明器具を取り付ける部品のことです。

別名ライティングレールとも言います。

レールの内側全体に電流が通っていて、レール上のどこの位置でも取り付けが可能です。

もともとダクトレール照明は店舗や舞台などで使われているものでしたが、最近は家庭でも使用する方が増えてきています！！

 

では、なぜこんなただのレールが人気なの？(←言い方気をつけようか)

 

ダクトレールのメリットとは！？

・照明が暗いな、少ないと思ったら後から付け足せる

・LDKなど広い空間に有効的

・レイアウトや雰囲気を変更する際に、照明を付け替えられる

・取り外しが簡単でシンプル

・1つのスイッチから複数の照明が付けられる

・照明を選ぶ幅が広がる

・レールに照明以外のものも取り付けられる

 

環境や暮らしの変化に対応できるダクトレール！そりゃ人気になる訳だっっっ！！

 

そしたらデメリットは！？？？

・ダクトレールの見た目が選べない

・ダクトレールの色が黒または白の2色に限られる

・天井が純白だと配線ダクトの白が少し浮いて見える

 

上記の点が気になる人にとってはデメリットになってしまうかもしれません！！

デメリットすくなっ！！

そりゃ人気になる訳だっっっ！！(２回目)

 

いかがでしょうか。

自分の好きなテイストや家具、お部屋の雰囲気に合わせて照明選びを楽しんでみて下さいね 😳 !!

 

さて、

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