皆さんこんにちはっ!!!
今日は前置きは無しっ!!!
真っ先に皆さんへお伝えしなければならない事があるのですっっ
先日、暮らし方アドバイザーの近藤典子さんのセミナーへ行って来ました!!!
そこでめちゃめちゃ感銘を受けた筆者・・・・
すぐに大ファンになり一緒に写真を撮ってもらう事態へ((笑))
本当にスゴイんですっ!!!
一番印象に残っている言葉はこれです!!!!
↓
『収納は感性ではない!感性なんか逆にいらない!
収納は論理と数字だけ!』
私はその言葉に衝撃を受けました!!!
まさにっ!! 収納にセンスなんて要らないですもん!!!
そんな近藤典子さんとリクシルさんがコラボした商品
『ヴィータスパネル』をご紹介っ!!!!
ヴィータスパネルを語るうえで大前提なのが、350の法則。
先ずはヴィータスパネルが出来たきっかけとなる350の法則から!
近藤さんは仕事柄ありとあらゆる物のサイズを測りまっくっていたそうです。
するとある事に気づきます・・・
それはお家にある大体の物は350mつまり35㎝の倍数からなっている事に!!!!←すごくないですか!??(興奮)
つまり、35㎝の間隔で棚をつくれば、ほとんどのモノが収納できるようになるのです。例えば、1段(350㎜)なら、
A4サイズのファイルや書籍がちょうど入ります。
2段(700㎜)ならスーツケースや机、洋服のボトムス、3段(1050㎜)なら扇風機、4段(1400㎜)ならスティックタイプの掃除機……といった具合です。
洗剤類、洗濯用品、衣装ケース、トイレットペーパー12ロール、ファイルボックスなどなど、
あらゆる日用品が「350㎜の法則」できちんと収まります。←すごくないですか!??(パート2)
まさに「350㎜」は、収納問題を解決する魔法の数字といえそうです。
この魔法の数字を取り入れた収納システムが「ヴィータス パネル」なのですっ!!!!!
↑
これが近藤先生が考えられたヴィータスパネル。
35㎝ピッチでレールが設けられ、ライフスタイルに合わせてアレンジが自由自在!
タンスを買うより絶対これ!!!
しかも付属のアクセサリも多くて収納の大敵・物が増える要因の、「奥行」もシャットアウトっ!!!!
こちらは、押入れをヴィータスパネルにリフォームした例。
階段下に追いやられていたマットレスが収納できた!のだとか・・・最高!
こちらは、一般的なクローゼットをヴィータスパネルへ変更した写真。
全部の物がスッキリ『見える化』しています!! うん、最高!
こんな研修を受けてやる気満々のスタッフ、MとOっ!!!
ピーチホームでも今回教えて頂いた収納スキルを皆さんに伝えるべく、少々企画を考え中っ!!!!
是非楽しみにしていて下さいっ!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大野モデルハウスは平日も公開していますっ!!!!
土曜日・日曜日の来場が難しい方、来てくださったがゆっくり見学出来なかった方
どんどんご来場下さいっ!!!
再来場大歓迎ですっ!!!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
淡路島,ピーチホーム,ローコスト住宅,ゆとりある暮らし,
ピーちゃん,建売モデルハウス,平日見学可能,
淡路,機能設備搭載,2階建,一戸建て,ローコストで建てる家、
必要なものだけ集めた家、平屋、ローコスト、クラシカルな家、
無理のない家づくり
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■